DVは除外できるのか?

〜「離婚後共同親権」から子どもを守る実行委員会記者会見記録〜

実行委員会として1月16日に司法記者クラブで記者会見を開催しました。DVや虐待を除外した共同親権の導入は無理であることをメディアの皆さんにご説明しました。

ぜひ、記者会見の音声の拡散をお願いします!

 「法制審議会の議論は大詰め、離婚後共同親権導入へ民放改正、DVや虐待のケースは除外」

こんな見出しでたくさんの報道がされています。今月中の法案要綱決定もあると報道されています。

審議会委員は、どの時代の「現実」をみて論議されているのでしょうか。

現在でも、「DVと虐待が除外できる」体制だとは全く考えられません。

面会交流の調停で、「別居しているのだから」「DVは子どもと関係ない」「親子の交流はとにかく大事」などと、

どれだけの暴力が無視されてきたことか。記者会見では、

子どもと同居中の当事者から裁判所や行政機関のDVや虐待に無理解な故の二次被害の実態について話していただきました。

この現実を踏まえて「子どもたちの安全」確保について、丁寧に審議すべきだと考えます。

「何かあったら誰が責任をとってくれるのでしょう?」

机上の空論でない法整備の議論を心から要望します。

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